ヴィリジアンの社交家メモ@ちょっと追記
といえば、《暗黒のマントル/Umbral Mantle》と組み合わせれば無限マナが出るカードですが
MTGのプレイ宣言に無限とか存在しないので、面倒臭がらずマナ計算を考えてみる。

やっぱり、自分で使う限りはキチンと把握しておくのがマナーですしねぇ



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ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner (2)(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・ドルイド(Druid) MRD, コモン
(T):あなたのマナ・プールに、ヴィリジアンの社交家のパワーに等しい量の(緑)を加える。
1/2
暗黒のマントル/Umbral Mantle (3)
アーティファクト ― 装備品(Equipment) SHM, アンコモン

装備しているクリーチャーは「(3),(Q):このクリーチャーは、ターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。」を持つ。((Q)はアンタップ・シンボルである。)
装備(0)



通常は「0,2、6、12、20…」と、何が何やら状態ですが
無限マナ突入時を1として、タップ回数と一緒に見て行くと・・・?


社交家からマナを引き出す→アンタップ(コスト3マナ)

をA回行った場合のマナ残高は

  A × Aから1引いた数
  例:8回行った場合は、8☓7=56


しかし、他方からの妨害でコストが通常通りでない場合もあり得ます。
具体的には、《抑制の場/Suppression Field》的な何かです。

さて、アンタップするのに5マナかかってしまう訳ですが・・・

画像を見てもらえばわかる通り、初期投資マナがふえるだけで問題ないようですねw


今度は、逆にコストが少なくなった場合。
・ハートストーンで、起動コストが1少なくなっているとき
社交家からマナを引き出す→アンタップ(コスト2マナ)

をA回行った場合のマナ残高は

  Aの二乗


・訓練場で、起動コストが2少なくなっている場合

  A × Aに1足した数
  例:5回行った場合は、5☓6=30



たぶんこれで良いはず、はず・・・

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