長期計画ってやっぱり良いカードですよね
2012年12月12日 MTGあれこれ今回の雑感。
エタパで戦ってて、ちょくちょく撃ちましたw
最近このタイプのデッキでは、《直観》が3枚入っていたりサイドにも入ってたりしている入賞レシピを見るのですよ^^
とはいえ、3枚も直観を入れたくない訳で・・・
直観との違いは
1.デッキに欲しいカードが3枚無くてもOK
2.サーチしたカードは非公開情報
3.直接手札に入らない
独楽や渦まく知識など優秀なドローサポートがあるレガシー環境なら、「3」はそこまで苦にならないと思います。
とはいえ、やっぱり能力に対して3マナは重い気がしますけどね。
(万が一CTGとかから飛んできたらある種の確定カウンター扱いもw)
今回メイン投入を試したので、しばらくサイドのみの投入を試していくつもりです
そして、《衝撃的な幻視》も確定枠になってきました。
1T目のドローが無い先行において、3枚目の島を確約してくれるのは本当にありがたい!
G2以降で後攻スタートの場合は、1T目ドローがあるので大体サイドアウト要員です。
この挙動も大体確定かな。
今回対戦相手的に試す事が出来ませんでしたが、《サイクロンの裂け目》もサイドボードとしては確定枠で1枚。
メイン投入も考えましたが、柔軟性が高い《残響する真実》を優先し《断絶》はサイドへ降格。
コンボ中に《霊気の薬瓶》で阻害される可能性があることが分かったので、何かしらのバウンスで先に掃除するプランも頭の片隅に入れておくことにしないとねorz
《もみ消し》はツライ呪文ではあるけれど、《万の眠り》&フェイズ移動で多少マシになりそう。
何度か《死儀礼のシャーマン》に当たりましたが、ターン数的に重要パーツを追放されるのが1~2枚程度だったので、ハンデスを警戒しながら動けばそこまで影響は無いかなぁと思う。
《エイヴンの思考検閲官》に対しては、独楽が安心材料になりました。
《スレイベンの守護者、サリア》は、白が混ざっていたら必ずいるだろうと考えて問題ない状況ですね^^;
2体以上並ぶ事がないので、エルズペスさえ通さなければコスト増加状態でも打点的に何とか間に合いそう。
《ガドック・ティーグ》も緑系が撃つ緑頂点を撃ち消さなければならない原因ですが、《狡猾な願い》や主要なバウンス呪文はすり抜けるので、その辺りで対処。
《エーテル宣誓会の法学者》は、最近サリアとかに隠れてますが存在を忘れてはいけない危険生物。デッキの根幹にかかわるので特に注意。
《ルーンの母》は上記の生物とセットに入ってる事が多いので、まずこれをタップ状態へするために《万の眠り》や最悪の場合《転換》を撃つ必要さえありそう。
今回のサイドボードは秘密へ載せときます。
エタパで戦ってて、ちょくちょく撃ちましたw
最近このタイプのデッキでは、《直観》が3枚入っていたりサイドにも入ってたりしている入賞レシピを見るのですよ^^
とはいえ、3枚も直観を入れたくない訳で・・・
直観との違いは
1.デッキに欲しいカードが3枚無くてもOK
2.サーチしたカードは非公開情報
3.直接手札に入らない
独楽や渦まく知識など優秀なドローサポートがあるレガシー環境なら、「3」はそこまで苦にならないと思います。
とはいえ、やっぱり能力に対して3マナは重い気がしますけどね。
(万が一CTGとかから飛んできたらある種の確定カウンター扱いもw)
今回メイン投入を試したので、しばらくサイドのみの投入を試していくつもりです
そして、《衝撃的な幻視》も確定枠になってきました。
1T目のドローが無い先行において、3枚目の島を確約してくれるのは本当にありがたい!
G2以降で後攻スタートの場合は、1T目ドローがあるので大体サイドアウト要員です。
この挙動も大体確定かな。
今回対戦相手的に試す事が出来ませんでしたが、《サイクロンの裂け目》もサイドボードとしては確定枠で1枚。
メイン投入も考えましたが、柔軟性が高い《残響する真実》を優先し《断絶》はサイドへ降格。
コンボ中に《霊気の薬瓶》で阻害される可能性があることが分かったので、何かしらのバウンスで先に掃除するプランも頭の片隅に入れておくことにしないとねorz
《もみ消し》はツライ呪文ではあるけれど、《万の眠り》&フェイズ移動で多少マシになりそう。
何度か《死儀礼のシャーマン》に当たりましたが、ターン数的に重要パーツを追放されるのが1~2枚程度だったので、ハンデスを警戒しながら動けばそこまで影響は無いかなぁと思う。
《エイヴンの思考検閲官》に対しては、独楽が安心材料になりました。
《スレイベンの守護者、サリア》は、白が混ざっていたら必ずいるだろうと考えて問題ない状況ですね^^;
2体以上並ぶ事がないので、エルズペスさえ通さなければコスト増加状態でも打点的に何とか間に合いそう。
《ガドック・ティーグ》も緑系が撃つ緑頂点を撃ち消さなければならない原因ですが、《狡猾な願い》や主要なバウンス呪文はすり抜けるので、その辺りで対処。
《エーテル宣誓会の法学者》は、最近サリアとかに隠れてますが存在を忘れてはいけない危険生物。デッキの根幹にかかわるので特に注意。
《ルーンの母》は上記の生物とセットに入ってる事が多いので、まずこれをタップ状態へするために《万の眠り》や最悪の場合《転換》を撃つ必要さえありそう。
今回のサイドボードは秘密へ載せときます。
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